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チバリヨのリセット狙いは喰える!? 即前兆やチェリー回数の立ち回り方を解説!!

スロット氷河期の時代
いまだに大ヒットの6号機が現れてくれません。

まだまだスロットの未来は暗いのでしょうか?

しかし、そんな低迷している6号機の中でも かなり評判や客付きの良い機種がネットからでたチバリヨ

厳しい6号機の規制の中で よくぞここまで頑張ってくれたと思える機種です。

チバリヨの人気の理由は完走が現実的に起こりやすい事や通常時におけるボーナスを期待させるチェリーの前兆!更には朝一リセット狙いなど

なかなか6号機で再現できなかった事が集約されていると言っても良いのではないでしょうか!

今回は謎多きリセット狙いの結果を皆さんと共有していきたいと思います。

そもそもリセットは美味しいの?

ネット上ではチバリヨのリセットは美味しい!期待値2000円などと言われていますがチバリヨは今の段階では詳しい内部解析が公表されていません。その為 本当のリセット期待値というのは誰もわからないんですよね。

しかし全国のスロッターの実践や経験則によりリセットは美味しいという結論になっているのです。

これに関しては私もチバリヨのリセットは美味しいと感じていました。しかし最初は勝ちまくっていたものの導入から時間がたつにつれてリセット台を打っても負け続けるるという日が続きます。

ひょっとして...最初勝っていたのは ただ設定状況が良かっただけなのではないか,,,?

低設定のリセットは美味しくないのではないか...

美味しいところかマイナスなのではないか...

と、疑心暗鬼になっていったのです。

まあ短期間にリセット狙いだけで20万も負ければそういう考えにもなってしまいますよ

そこでデータを取って調べて見ようじゃありませんかと立ち上がったわけなんです。

リセット190台打った結果

結論から書くと勝ちました。

プラス23500枚

私が実践していた店は5.3枚交換なので金額にするとザックリ44万の勝利となります。

ちなみに23500枚を等価換算すると47万円

470000÷190=2473円

ネットで噂されている1台あたり2000円という期待値もあながち間違っていない感じがします。

チバリヨは力を入れているホールも少なくないので高設定を打つ機会も現実的です。ただし設定推測はなかなかできませんが...

その為1台あたり等価換算で2473円という数字もなかなかリアルだなと思います。

これによりチバリヨのリセットに期待値があるという事は確信に変わりました。

次は190台のリセットを打って気になった点についてです

リセット狙いの内訳 即前兆は激熱か

今更ですが今回のリセット狙いは朝一チェリー5回までとしてました。5回目のチェリーを引いて前兆に入ってなければやめるという1番ポピュラーな立ち回りかたです。

で、その立ち回り方で190台をこなした結果 5チェ以内の当たりが85台(44.7%) 更にそこから連荘につながったのが49台(55.2%)となりました。

ざっくりで言うと50%で5チェ以内に当たって、更にその半分が連荘につながる という結果です。

ただ49台の連荘中17台(34.6%)が2連で終了しています。

逆に10ゲーム以内の当たり10回中 単発は1回、2連も1回 完走はなんと4回でした。

今回の実践で感じたのはリセ後早い当たりは熱いという事。これは10ゲーム以内の即前兆だけではなく50ゲーム以内の当たりなども そう感じました。

逆にチェリーハマりで200ゲーム近く回した時は、5チェリーをスルー もしくは当たっても単発という印象がありました。

あと不思議と偶数連で終わりやすいとも思います。2連終了が圧倒的に多いのですが、次は4連、6連という感じで終了している傾向があるかなと...?

詳しい解析はでていないので、どれも断言できませんが現時点ではチバリヨのリセットには期待値がある!(と思う)リセ後の早い当たりは伸びやすい傾向にある!(と思う)という感じです。

他にもいくつか気になった点があるのですが、それはまた次回とさせていただきます。

みなさんのチバリヨの考察も是非コメント下さい!

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