雑記

流しそうめんでギネス記録!「1度は食べたい」夏の風物詩

3000メートル越えの流しそうめん

奈良県御所市の金剛山で行われたイベントで 流しそうめんの最長記録が更新され3317メートルの新記録が誕生したそうです。

3317メートルといえば3キロ以上の距離をそうめんが駆け抜けるわけですよね。スケールの大きい流しそうめんです。
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流しそうめん、ギネス記録 奈良で3317メートル

私のイメージとしては、5000メートルでも6000メートルでもドンドンと記録を更新できそうな感じがするのですが、記事を読んでみると かなり大変で難しいようですね。

今回の挑戦でも1回目は失敗してしまい、2回目で成功したようです。また、驚いたのが 素麺を流し始めて到着までに1時間程かかったようです。

1時間も素麺が竹の上を泳いでいるとなると、やっぱり到着したころには麺ものびているのでしょうかね?

いずれにしても、このようなイベントは楽しそうですし、今後も記録更新の為続けてほしいと思います。

連日の猛暑の最中、このようなニュースを見ていたら無性に流しそうめんが食べたくなってきました。

ん...!!!! よく考えたら、流しそうめんを食べたことがない!

どこに行ったら食べれるのかもわからない!

夏の風物詩でもある流しそうめん。一生に一度は食べておかねば!!!

流しそうめんはどこで食べれる!?

グーグルで早速検索してみると、全国各地に流しそうめんを提供しているお店ってあるんですね。基本的には夏のシーズンのみという場所が多いですが、どこも風情があって美味しそうです。
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まだ間にあう!「流しそうめん」ができるお店【全国版】

更に調べていくと、自分で竹を割って流しそうめんのレーンを自作する人達。更には器や箸までも竹で自作してる人達まで!そんなシュチュエーションで食べる素麺は100倍も200倍も美味しく感じる事は間違いないでしょう。

また、時間がなくて遠出ができない人などは自宅で流しそうめんを考えるかもしれません。簡単な流しそうめんができるキットなども販売されているので、
それらを使用すれば、いつもと違うムードでの食事になりそうです。

中にはとんでもない装置を自作してる人もいるので是非参考にして下さい。
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【発明】夏なので『どこでも流しそうめんができる装置』をってみた

大人から子供まで、楽しみながら食べる事のできる流しそうめん。1日も早く体験してみたいです!

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