雑記

野球の振り逃げが難解なルールだった

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高校野球はおもしろい

いやー今年の高校野球も面白かった

高校野球での試合は白熱した戦いが多く 見ている側も手に汗を握る展開が多いです。

プロ野球とは違うので、どうしてもエラーや悪送球などが発生してしまい、それがキッカケで試合の展開がガラリと変わることも珍しくはありません。

高校野球で稀に発生する「振り逃げ」

「振り逃げ」が成功して試合がひっくり返った事もあるので、最後の最後まで正に気が抜けないのが高校野球。

そんな話を友人たちと話していた時に衝撃の事実を知ったのですが、「バットを振らなくても振り逃げは成立する」という事実!!!

え!!!バット振っていないのに振り逃げ!!?

どうやら私が思っていた「振り逃げ」とルール上の「振り逃げ」は違かったようです。

振り逃げ成立の条件

バットを振らなくても振り逃げができるという事は、見逃しの三振でも振り逃げができるってことなんですね。

私のイメージしていた振り逃げでは、空振りをした後に走るというイメージでした.....

野球のルールは奥が深い。

そもそも、振り逃げとはキャッチャーが正規捕球できなかった時に成立するそうです。つまり、見逃しの三振であってもキャッチャーが正規捕球できなかったときは振り逃げをしても良いということなんですね。

またキャッチャーの正規捕球にもいろんな条件があるみたいで、ワンバウンドなどしてしまった場合は正規捕球ではないようです。

ノーバウンドの球をキャッチャーしっかりと捕れば正規捕球なので、空振りした場合「ストライク!バッターアウト」と宣言されますが、キャッチャーが正規捕球できなかった場合にバッターが空振りをすると、審判は「ストライク」と宣言しますが、「バッターアウト」とは宣言しないそうです。つまり、この
時点では まだバッターはアウトになっていないという事になり振り逃げが成立するそうです。

更に、もう一つ知らなかったことが、ノーアウトもしくはワンアウトの状態で1塁走者がいる場合は振り逃げが成立しないという事。

えー!!!いつでもできるんじゃないの!!?と思いましたが、よくよく聞いてみると、ノーアウトやワンアウトで1塁走者がいた場合に振り逃げを認めてしまうと、意図的にダブルプレーをとれる事になります。それを阻止する為のルールだという事。

なるほど!!!よく考えられていますな。

野球は知るほどに面白くなる

私は野球が好きですが、一通りのルールを軽く知っているだけの、いわゆる にわかファン。

振り逃げのルールも衝撃的でしたが、他にも知らないルールは多いです。インフィールドフライやパスボールと暴投の違いなど、よくわかりません。

前まではピッチャーが投げた、バッターが打った!イエーーーーーイ!!!!という単純な見方しかできませんでしたが、野村監督の野球解説を聞いていた時に、ピッチャーが投げる場所をバシバシと当てていて、野球って物凄い心理戦なんだなと知って、その後 試合の見方も変わりました。

1球1球がピッチャーとバッターの駆け引きであり、その真剣勝負は やはり面白いものです。

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