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技術介入マシン
久しぶりに登場した技術介入マシン「ディスクアップ」
昔の4号機時代では、リプレイ外しによる技術介入が当たり前でしたが、5号機になり、本格的な技術介入マシンといのは ほぼ存在しなくなりました。
当時の4号機時代では、リプレイ外しによってビッグの獲得枚数を増やす事ができ、機械割にも大きな影響を与えていました。
その結果、設定1でも機械割が100%を越えてしまうとい機種も数多くあり、当時のスロッターは目押しを極め、常勝を目指していたのでありました。
設定1でも103%
5号機における技術介入といえば、ビッグやレギュラー中に特定の箇所を狙い、獲得枚数をアップさせるという機種が多いです。
しかし、ほとんどの機種が技術介入を行ったとしても、勝てる状態にまで持っていく事はできず、基本的に高設定を探さなければいけません。
ハナビやクラセレなどは設定1でも完全技術介入によって100%を越えると言われていますが、101%ほどでしょう。
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しかし、ディスクアップは完全技術介入する事によって、設定1でも驚愕の103%という機械割になってしまうのです!
これは、当時 スロプロ達を大量に生み出した機種でもあるクランキーコンドル級に甘いと言えるでしょう。
設定1でも103%という噂のせいか、どこのホールもディスクアップの客付きは良好ですし、打ちたくても打てないという現象も珍しくはありません。
やはり、誰もが甘くて勝ちやすい機種となると、放ってはおかないって事なんですよね。
そんな激甘なディスクアップを連日連夜 打ち続けたら、どれだけ勝ってしまうのか興奮しまくりです。ディスクアップだけを打っていれば、常勝街道を突き進めるのではないのかと 感じたのは私だけではないはずです。
ビタ押し100%で103%
打ってみて思ったのは、ディスクアップは確かに甘いと感じました。しかし、103%の激甘な体験はできませんでした。
この理由は単純でビッグ中のビタ押しが100%ではないから。
もし、仮にビタ押しを100%決めれたのであれば、本当に激甘な台であることは間違いないでしょう。
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今後、打ち込む事によってビタ押しの精度をドンドン高めていこうと思っております。
しかし、ディスクアップの良い所は、ビタ押しの精度が多少悪くても やはり甘いという所なのです。一説によるとビタ押しが52%ほどの成功率で機械割は100%との噂もあります。
なので、多少のミスをしていたとしても、甘いのは間違いないと言えます。しかし、常勝するレベルとなるとビタ押しでのミスは許されないといったところです。
DJゾーンとダンスタイムが大波を呼ぶ!
甘いと評判のディスクアップですが、ボーナスが重い為、大きなハマりも よく目撃します。
まあ、こればっかりは しょうがないので、どうする事もできないのですが、ハマりに耐える忍耐は必要です。
また、DJゾーンとダンスタイムのARTも勝負の行方を大きく左右します。このARTでのゲーム数のヒキも非常に大事な要因となるため、ARTのゲーム数をなかなか稼げないと厳しい展開になってしまいます。
しかし、ボーナスのヒキとARTのヒキが噛み合った時の爆発力は圧巻です。
ディスクアップは確かに甘いのですが、荒いグラフを描くので、悪い方に傾くと多額の負債を抱えることもあります。
ディスクアップを打ち続けてみる
とりあえず、当分ディスクアップを打ってみようかなと思います。
本当に甘いのは間違いないですからね。
ただ、個人的にビタ押しの精度をどこまで高められるかというのが最大のポイントになると思います。
ビタ押しが100%決められる人には本当に美味しい台だと思います。
いずれにせよ、スロットの基本は今も昔も「目押し」です。
目押しが上達する事によって、勝率が上がるという機種は大歓迎です!
ビタ押しをきめて、勝ちをゲゲゲゲット!!!と目指していきます!
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